確認事項CHECKLIST
確認事項(お約束)を必ずお読みください
- 制度の範囲もありますが、できる範囲で改善してまいります。
ご利用のお子さまのため、保護者の皆様のご理解、ご協力のほどお願いいたします。
【4~6年生の方】
- 施設内での事故防止のため同種の病状でも乳幼児とは別部屋での保育・看護を基本といたします。
- 病児としての預かりになりますので、出来るだけ安静に過ごしていただきます。
病児保育施設の趣旨をご理解の上、ご利用いただけますが、職員の指示に従わない場合は、ご利用をお断りする場合があります。
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予約をお受けしていても、朝の病状などから保育ができないと判断したときは、お預かりできないことがあります。
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保育中に病状が悪化して、保育の継続が困難になったときは、予定時間より前でもお迎えをお願いすることがあります。
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病児保育室での医療処置は原則行いません。
- 病児保育期間中、必要があれば、かかりつけ医(又は長浜医院でも可)を受診して頂きます。当院での受診は後日保険証等のご用意をお願い致します。
- 緊急時等の医療処置は連絡後又は事後承諾になることもあります。
- 喘息の吸入処置は、かかりつけ医の指示が横浜病児保育事業利用連絡書(第4号様式)に記入され、又はその指示で行います。(薬液と吸入器はご持参ください。)
- 与薬はいたします。原則昼の1回分(予備として2回分持参)をご用意下さい。
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当施設では個別の観察室6か所、並びに全体保育室1か所で管理いたします。
お子さまの病気・感染症の状態により、病気が全くうつらないということではありません。
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予防接種歴、既往歴の記録をご確認下さい。
特に予防接種は保育所、幼稚園等の集団生活には必要です。
当施設でも予防接種をされることをお勧めすると共に、1才以上の方のご利用は他の方の感染リスク軽減のため特に麻疹・風疹のワクチンは必ず済ませておいてください。 - 6
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回復など、利用しない場合はキャンセルの手続きをしてください。
利用を希望してお待ちいただいている方のご迷惑となりますので当日8時までにメールからのキャンセル手続きをお願いします。(電話連絡の場合は8時~8時15分まで)
無断キャンセルを繰り返された場合は利用を停止させていただくことがあります。 - 7
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保育室利用については、後日かかりつけ医にFAX等で報告させて頂きます。
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一通のかかりつけ医による病児保育利用連絡書での利用日数は7日まで可能ですが、軽症化して、多少の咳や鼻が残っているが、熱もなく、比較的元気であるような場合は、他の方に利用していただくことを優先しなくてはなりませんので原則連続2日間として保護者が連続3日間以上を希望してもご利用できない場合があります。
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ご利用にあたってご登録いただいている方が広域であり、横浜市委託事業ですので、長浜医院受診者を優先することはできません。